【両腕の内旋】過去の講義で何度となく話に出てきた“ダウンスイングで両腕を内旋させる”。正直、そうすると何がいいのか? よく分かっていない人も多いと思いますので、あらためて説明致します《第50回》

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 44

  • @やまねこ軒太郎
    @やまねこ軒太郎 2 месяца назад +2

    まさに卓越した分析力です。すばらしい。

  • @take6133
    @take6133 Год назад +3

    欧米型スイングのチャンネルだと、インパクト時に両腕を外旋させると説明されているのですが、全く腑に落ちないし体現できませんでした。
    内旋だとやりやすいし、クラブヘッドもビュンって加速します!
    今度、打ちっぱなしに行くのが楽しみです♪

  • @rikuoyamada144
    @rikuoyamada144 Год назад +2

    肩関節の内旋を作ってからパッティングすると、肩甲帯が一体化することを感じやすく、振子の動きが向上したように思います。
    いままで左に引っ掛ける事が多かったのですが、体感ではありますが真直ぐにボールが転がってくれるようになった気がします。
    良いヒントをいただきありがとうございました。

  • @Mahalo63
    @Mahalo63 Год назад +3

    ダウンの時の左前腕の内旋というのは、実際にやっていたのですが、理屈が分かりました。大人になって英語を勉強するのに文法が必要なようにスイングの理屈とメカニズムを知るのはやはり重要だと講義を聞いていると思います。

  • @やまねこ軒太郎
    @やまねこ軒太郎 Год назад +2

    左腕の動きについて、内旋・外旋の理解が深まり、根本的なところで誤解していたことがはっきりしました。アドレスで肩をパッキングしてもその後の動きが間違っていました。
    湯原さんのお話の通り、ワタシも左肩を外旋してパッキングした後、肩を修正する動きをしていました。
    湯原さんが説明している「肩がはまった状態」として、肩・上腕を内旋して押すような動きをしていますが、まず、そこの理解ですね。肩のパッキングって外旋して作るものと教わると思います。ですが、実際にはワタシも構えてからもう一度左肩を伸ばす動きで修正しています。
    この肩の修正動作について指摘されていたのは、全くその通りだと思います。こういう解説がお聞きできたのは大きな収穫です。
    そして、二の腕を外旋状態のまま修正せずにそのままテイクバックしてしまう時、左腕を伸ばす動きがしずらくなり、左肩の挙上動作につながってしまいます。左肩がはずれてあがってしまう動きですね。
    ここはいつも気になっていたところでした。
    こうなってしまうと、左腕は伸びずに左肩を下方向に維持して使うことができなくなってしまうという事につながってしまいます。
    左肩は、内旋できるようにアドレスしておいてリラックスして左腕が伸ばせる状態が良い、というわけですね。実際にやってみると確かに!!・・まったく誤解していました。
    左肩を回す、体をひねる・・その根本にかかわる重要なところのはず。
    ここまで詳しく解説されたプロは誰一人いないんじゃないでしょうか・・。ワタシは見たことも聞いたこともありませんでした。
    非常にためになりました。
    湯原さんに感謝です。

  • @yossy3155
    @yossy3155 Год назад +3

    前腕を内旋させる。長年左腕を外旋させきらず(たたみきらず)、抜けたような球がでるのが悩みでしたが、これだけで異常なぐらい効果がありました。
    左手だけで打っても、加速しながら綺麗に捕まりゆっくり振っても柔らかいアプローチができます。
    有名プロのレッスンも随分受けましたが、なんで誰もこの仕組み教えてくれなかったんでしょうね。。。こういうコメントはしたことがないのですが、感謝のあまり思わず書き込んでしまいました。
    湯原プロ、ありがとうございました!!

  • @川崎雅史-l4n
    @川崎雅史-l4n Год назад +1

    今まで、左手の内旋の意識はなく、左脇が開いてしまってましたが、内旋を意識すると、ヘッドも走り、左サイドがスムーズに動いて良かったです。
    まだ、素振りだけですが、上体の突っ込みも解消して、ミート率が上がりそうです。
    ありがとうございます。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад

      制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
      内旋を実践されると、腕をどう返すとか、左ヒジを
      どうたたもうとか、一切考えずにスイングできるようになります。
      上達への近道にするべく、ぜひ、ご自身なりに
      うまく活用されることをお勧め致します。
      そこで疑問点が発生しましたら、どうぞ、再びこちらの欄に。

  • @KamakuraSegawaNobuko
    @KamakuraSegawaNobuko 9 месяцев назад +1

    流石です。理論納得です。練習してみます。

  • @yujia.musics6284
    @yujia.musics6284 6 месяцев назад +1

    左腕の内旋は、ブライソン・デシャンボーも同じ事を言ってました。めっちゃ勉強になります。

  • @ぽんた山野
    @ぽんた山野 2 месяца назад +2

    今回の話は難しかったなあ。。

  • @ワクチンパパ
    @ワクチンパパ 11 месяцев назад

    杉原輝雄プロが曲がらず正確ボールを打っていたのは肘の使い方が理に適っていたからなんですね。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  11 месяцев назад +1

      伊藤です。以前、自分も同じような内容のことを
      湯原プロに聞きました。そうしたら、
      「何言ってんの? 杉原さん、別に左ヒジ曲がってなかったよ。
      見た目は個人差の範囲程度の話。ホントにヒジ曲げて打って、
      あれだけの成績が残せるはずがない」的なことを言われました。

  • @あいうえお-i8h6p
    @あいうえお-i8h6p Год назад

    最初は練習していて解らなかったけど→バックスイングから振り下してる最中は
    左手を内旋しないとヘッドが遠心力でアウトサイドへ行こうとする力を抑えられない
    →つまりインサイドの軌道を保持出来ない事が今日わかりました!
    そうするとシャロースイング→くるぶしめがけてのイメージが必然的に湧くと思います
    でも気を付けなければならないのは→円運動方向に“腕”の力を入れない事。
    要は円運動の方向には決して余計な力を入れず、運動中のスクエア方向に対して手を加える→”操作する“といったイメージでしょうか?

  • @豊田浩紀-e7r
    @豊田浩紀-e7r 6 месяцев назад +1

    腕の内旋をすると、ヘッドが走る感覚が出ますが、正しいでしょうか❓

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  6 месяцев назад +1

      当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
      ご質問の件、カウンターがかかることで、
      まぁ、決して間違っていない感覚だと言えます。
      ただ、一番の効用はフェース面の安定です。
      それを得るには、時間をかけての鍛錬を要しますので、
      どうぞ当講義を参考のうえ、練習に励まれることをお勧め致します。

  • @いちおう猿リーマンプロゴルファー

    右プッシュする人はだいたいこれですね。

  • @小室雅稔
    @小室雅稔 Год назад +1

    スタッフさん方のコメントは有料コースですよねー😂
     何時も分かりやすい様に補足して下さる事に、大変感謝しております。 引き続き宜しくお願いします🤲。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад

      ご視聴有難うございます。当講義スタッフです。
      メッチャうれしいです(^^ゞ
      永久保存版コメントとさせて頂きます!(^^)!
      今後もどうぞよろしくお願い致します。

  • @porter_5150
    @porter_5150 8 месяцев назад +1

    ピンと来ない人へ⬇️
    ダウンでは前腕の掌側にある円回内筋を使って回内させていく事で肩が上がらず腕は身体に近づきフェースコントロールがし易くなる。
    インパクト後は自然に外旋していく(遠心力によって振られていく)事でクラブが身体から離れていく。という事です。
    男女問わずPGA上位ランク選手のスイングをスローで観れば気付くかも知れませんね。
    アマチュアでも少し意識するだけで安定感は増すと思います。

    • @とうま-q4u
      @とうま-q4u 4 месяца назад

      おいwwwww
      余計わからなくなったわwwwwwwww
      大草原不可避wwwwwwwwwwww

  • @tymd99
    @tymd99 Год назад +1

    大変興味深い動画をありがとうございます。アドレス時に腕を内旋させて肩がはまり身体が使えるというのと、インパクトに向けて内旋していくというのはイメージできるのですが、上腕の外旋というのがよくわかりません。肩内旋、上腕外旋、前腕内旋でカウンターがかかるというか捻れるのだと理解しますが、自分でやると上腕含めて全て内旋になってしまい、上腕外旋しようとすると肩も外旋して身体が動かなくなります。この点についてもう少し詳しく動画解説いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +6

      ご視聴有難うございます。当講義スタッフの者です。
      上腕は外旋の説明部分、湯原プロは丁寧に解説しようと
      したんだと思いますが、正直、かえって皆さんを「?」と
      紛らわせるのではないか、と危惧していたほどで、
      失礼致しました。あの部分、実は、こんな感じの
      台詞が隠れていたはず、ということで、以下、
      補足させて頂きます。
      ……左腕だけの動きを見ると=左手だけでクラブを
      インサイドイン軌道で振るとしたら、左腕全体は普通、
      外旋しますよね? でも、それではインパクト時のフェースの
      向きが安定しないので、前腕を内旋させるといいですよ。
      左腕は通常の外旋で振るんだけど、でも、気持ち前腕を
      内旋させるんです。(それだけの話を、上腕は外旋、
      前腕を内旋と表現してしまったけど)そりゃ、現実、
      左腕全体が内旋してしまうでしょう。だけど、そのほんの
      ちょっとした作業、もしかしたら意識だけの問題かもしれないけど、
      それでいいです。ただ単にすべてを同一方向に動かすのでなく、
      ほんのちょっとした歯止めをかけるくらいのつもりで十分なんです。
      だいたいクラブを持って、腕をビュンと振る中で
      腕を内旋させるなんて、人には見えないほどの
      微妙な作業なのだから。でもそれを入れることで
      そこにカウンターが働いて……ということで
      多分、ご理解頂けるんじではないかな、と思いますが、
      いかかがでしょうか?

    • @pekohara3473
      @pekohara3473 Год назад +1

      スタッフの方のご説明で整理されましたね。ワタシはさらに納得できました。😊

    • @tymd99
      @tymd99 Год назад +1

      返信、解説ありがとうございました。上腕外旋の意味がわかりました。もう一度動画見てみます。

  • @snowkei2099
    @snowkei2099 10 месяцев назад

    かなり色んな動画を見てますが
    今回の動画は一番ついていけなかった😅

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  10 месяцев назад +3

      当講義制作担当、伊藤です。
      決して、嫌味のご意見ではないのでしょうが……。
      限りなくナチュラルなフェースターンでボールをとらえる感覚を得て、ヘッドを走らせて飛ばす感覚がそれなりに身に付くと、絶対的にボールのつかまりすぎで悩むときがやってくるはずです。ここ一番飛ばした場面でとか、大事な局面等で大きなフックになったり、引っかけ気味の打球となったり。自分が知る範囲、程度の差こそあれ、ツアープロも含めて、皆、そうだと言い切れます。snowkeiさんも、そうなったとき、この動画を見直して頂ければ、また違った感想を持たれるはずです。

  • @鈴木喜吉
    @鈴木喜吉 10 месяцев назад

    質問も解答も 何故か
    焦点が、常に
    ずれてて今回は なんのはなしだったか わからないまま 雲散霧消な 話ばかりでした!

  • @tarou9256
    @tarou9256 6 месяцев назад

    湯原プロに是非聞いて頂きたいのですが、
    両手で持った状態で、前腕を内旋させると両掌が下を向く方向になりますよね?それって両手が離れる方向へ力がかかるような気がします。
    私なりに考えて見たのですが、
    両手を内旋させ、右と左手を拮抗させるという認識であってますでしょうか?

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  6 месяцев назад

      当講義制作担当、伊藤です。
      拮抗でいいと思いますが、
      内旋の一番の目的は、フェースの向きの安定です。
      単純な話、右手1本で振ると自然に内旋に近い動きが
      入ると思います。別角度で見るとフェースが返るわけであって、
      そこに左手が外旋すると打球は左にしか飛ばない。
      だから、左手も内旋させることで、
      まぁ、拮抗させることで、フェースの返りを抑える、と
      整理して頂ければよろしいかと思います。

    • @tarou9256
      @tarou9256 6 месяцев назад

      @@n.yuhara-golf32 ありがとうございました。
      いつも楽しみに聞いております。
      引き続きよろしくお願いいたします。

  • @turisi781
    @turisi781 10 месяцев назад

    左腕前腕はバックスイングで外旋で教えているプロが多いが。

  • @sadaoimakura
    @sadaoimakura Год назад +1

    運動学では腕の動きは内旋外旋とは言いません。ゴルフの動画で、選手上がりの人や経験重視で教えているコーチの間では普通に使われているようですが、用語が不適切だと正しい言語化によるコーチングはできません。(これは私見です、笑。)

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +1

      当講義スタッフです。回内、回外ですか?
      ゴルフ界は、肩を回す、腰を回す、の用語で
      コーチングが成り立つ世界ですけどね。

    • @sadaoimakura
      @sadaoimakura Год назад

      @@n.yuhara-golf32 ご丁寧に返信ありがとうございます。股関節において外転と外旋を「動作を実践する上で」間違っている人が多いように、運動学上の正しい用語は大事だと「平均スコア80程度のアマチュアの私は」考えます🤣湯原プロの言うこととどちらが説得力があるかと言えばもちろんプロです。何を言ったかではなく誰が言ったかが大きな影響を及ぼしますからね。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +4

      スタッフです。股関節は外転と外旋なんですか? まだ自分の中では
      どちらも使ったことがない用語なので、今後のために勉強しておきます。……ちなみに自分はゴルフ雑誌の世界で長く仕事をしていました。そのとき、レッスンにおいて、あまりにも丁寧に説明しすぎると読者が混乱をきたす。難しいことほどシンプルにまとめろ、と教わりました。
      例えば今回の内旋、外旋。上腕は内旋、外旋でいいけど、前腕は内回、外回が正式な言い方なんですか? それ全部丁寧に使い分けなきゃいけないものでしょうか? いろいろな意見があると思いますが、毎回最初に「紛らわしいので内旋、外旋に統一して記します」と但し下記を入れる、で落ち着くのか? いや、それはほんの一部の専門家に対する処置にすぎないし、しかも、ゴルフ界用語とすれば現状ほとんどの人はそこに違和感を覚えないのだから、その必要もないだろう、という流れに多分なります。そのいい例、まぁ極例ですけど、肩を回す、腰を回すであり――ゴルフを知らない人に、肩を回せといえば腕をグルングルンさせるだろうし、腰を回せといえば、股関節をで円を描くように動かすはず――、腰を切る、肩を水平に回す、地面を蹴る、なんていうのも本来なら但し下記を入れるべきところ、ゴルフ界用語として一般化されたわけですから。要は正しい日本語、専門用語を使い分けること以上に、どうしたらいいスイングができ、いい打球が打てるかの重きを置いているわけでして……なので、話が長くなりましたが、ゴルフ界は多少用語が不適切でも、合わせて身振り手振り教えれば、十分コーチングができる世界なんですよ、と私見をお伝えしたく。失礼致しました。

    • @sadaoimakura
      @sadaoimakura Год назад +2

      @@n.yuhara-golf32 建設的な議論になっていると思うので私からももう一度返信します。
      受け取る側が回外と外旋を同じとイメージして受け取れば問題ありません。そもそも受け取る側の一般視聴者や雑誌の一般読者は専門知識など持っていないでしょう。ただその場合も正しく伝わるかどうかは逆に疑問で、上に挙げた股関節の外転の動きと外旋の動きが分からない一般人は多いでしょう。したがって(どうせわからないのだから)どうでもよいことだとも思うのですが笑、専門用語を知っている人が対象になるとそれは「簡略化した表現ではなく、間違いを言っている」となると思います。「」内が私の言いたいことです。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +3

      はい、極めて建設的な議論です。お忙しいところ突き合わさせてしまって恐縮です。まず、こちらはゴルフチャンネルですから、受け取る側の多くは回外と外旋を同じイメージで受け取っているのは多分間違いありません。その一方で「」内のご意見は十分理解できます。となると、我々送る側は受け手側を細部まで行き届かせるべく、常に簡略化せず事細かに、専門家にもケチをつけられないくらい正しい用語を使って説明しないといけないのでしょうか? ゴルフチャンネル視聴者の中心層を考えると「細々した説明はいいから、さっさと打ち方のコツを教えてくれ、」という考えの持ち主が圧倒的に多いんです。ですから、専門分野の人には申し訳ないんですが、アマチュアゴルファーのメイン層を対象とした場合、それが正式には間違った言い方であっても、時には簡略化したり、ゴルフ用に加工された表現としてお許し頂きたい、と。加えて、ゴルフのコーチングって絶対に1回だけでは教え切れるものではありません。キャリアを積んだり、実力アップともに教え方も違ったりするわけですから、表現もいろいろあってしょうがないと思うんです。その辺り、すぐに間違いを言っていると決め付けずに、ある程度は許容範囲としてお許し頂けると幸いです。そのうえで、どうしてもその表現の仕方は勘弁ならない、多くの人に誤解を招く、といった発言してしまったときは、どうぞ正しい使い方を教えてください。よろしくお願い致します。

  • @hirosuzuki6016
    @hirosuzuki6016 Год назад

    肩関節からの説明なら内旋、外旋で正解で、前腕の動きなら内回、外回と言う事でしょう。
    それならハンドファーストなんかもっと変な表現でしょ(笑)

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +1

      いつもご視聴有難うございます。スタッフです。
      おっしゃる通りです。
      でも、内旋と内回、どう思われます? 
      かえって混乱を来す気がするんですけど、
      それでも正式に使い分けたほうがいいと思います?

    • @hirosuzuki6016
      @hirosuzuki6016 Год назад +1

      どうなんでしょうね。 私は古くからの湯原信光さんのファンで試合も2回ほど18ホールついて歩いたくらいですから気になりませんが(笑)
      完全無欠の用語が多くの方に理解されない、としたら❓
      フォワードシャフトリーンアットインパクト、ハンズアヘッドオブザボール、ハンズフォワード等を使って説明しなきゃなりませんし、ダウンブロー⇨ディセンディングブロー、ヒットダウン等も理解されないでしょう。
      また英語でもイギリス⇆アメリカではスペリングや表現も違いますのでね。
      あとリクエストとしましてはシューズです。
      確か、湯原信光さんはカスタムメイドのシューズを履かれていた記憶があって、私も真似したいです。

    • @n.yuhara-golf32
      @n.yuhara-golf32  Год назад +2

      スタッフです。返信有難うございます。
      完全無欠、やっぱ必要ないですよね⁉
      はい、やはり、ある程度は単純化して
      専門分野の方には目をつむってもらうのを
      基本スタンスにしましょう、と
      湯原プロに提案します。
      そうしないとポイントからズレた話が
      長くなりそうなので^^;
      シューズの件、了解致しました。
      次回、取材時に確認致します。

  • @パンチングロード
    @パンチングロード 6 месяцев назад

    わかりやすい!!レッスンで同じこと言われました!